合わせられないんだったら辞めればいいじゃん!!!
この間の青年座研究所研修会でそよが発した台詞です
研修会、すごく楽しかった
プロの人に演劇を教えてもらう機会って中々無いし、台本を書き上げるのって初めての経験だったから新鮮でとても良い経験になった。
うわーやっぱ演劇好きだわ
改めてそう思えた4日間でした。
研修会で得たことすんごく沢山ある
まず自分の”身体”について。
役者って身体が武器だから、自分の身体についてよく知ってなきゃいけないんだって。
だからプロの役者とか研究生はまず、身体の構造、関節の位置、筋肉の種類から全部勉強するらしい。
すげーーーーーーーーーーー
役者が身体大事なのは分かってたけど、そこまで身体について勉強するとは
面白い 本当に面白い!!!!!
あと感情の動きとか表現の仕方とか種類とか
「演技」を一つ一つ丁寧に組み立てる方法 気持ちの作り方を教えてもらった。
作られた演劇じゃお客は楽しませられない
ちゃんと気持ちを動かさないといけない
動きをつけるんじゃないんだ!!感情に動きがついてくるんだ!!
心の底からそう思いました。
いやーほんとに良い経験だった。
あそうあと凄くいい情報をゲットできました
コミネスの館長さんって長い間演劇をしてた方で、新国立劇場の館長やってたり、劇団青年座の演出やってたりしたみたい
つまりえげつないほどすごい人 ほんとにすごい人
んで、新国立劇場に演劇研修所があるらしい!
文学座とか青年座の研究所よりもレベルが高いところでめちゃ高度な演劇が学べるって
自分が入ってるしらかわ演劇塾の代表、律子さんが劇を見に来てくれてて、そう教えてくれた。
律子さんに「だからそこを受けるのもありだよ」って。
まじですか律子さん ありがとうございます律子さん、、、、
青年座研究生の方にも劇団の入り方、研究所の受け方を教えてもらえた
ほんとにほんとにありがたい
今回の研修会で得たのは演劇の知識だけじゃなかった気がする
んーなんか興奮しながら書いたせいで取り留めのない文章になってしまった。
とりあえず自分が伝えたかったことは、
演劇は素晴らしいってことです!!
よし!!!!!!!演劇頑張るぞー!!!!!